SS400とは?
SS400は、一般構造用圧延鋼材として最も広く使用されている鉄鋼材料の一つです。 強度・加工性・コストのバランスに優れており、機械部品、架台、治具、 ベースプレート、構造部品など幅広い用途で使用されています。
SS400の特徴
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 優れた加工性 | 切削・穴加工・溶接など幅広い加工に対応 |
| 高い汎用性 | 機械部品から構造部品まで幅広く使用 |
| コスト性 | 入手性が良く経済性に優れる |
| 溶接性 | 溶接構造物にも適している |
SS400の主な用途
- 機械装置フレーム
- 架台
- ベースプレート
- 治具・検査治具
- ブラケット
- 産業機械部品
- 設備部品
- 試作構造部品
SS400の加工方法
- CNCマシニング加工
- フライス加工
- 穴加工
- タップ加工
- 旋盤加工
- レーザー加工
- 溶接加工
- 表面処理(黒染め・メッキ等)
SS400加工時の注意点
- 鉄材のため錆対策が必要です。
- 加工後は防錆処理や表面処理が必要になる場合があります。
- 大型プレートでは加工歪みに注意が必要です。
- 精密部品では加工後の測定管理が重要です。
SS400とS45Cの違い
| 材料 | 特徴 |
|---|---|
| SS400 | 一般構造用鋼材。加工性・コスト重視 |
| S45C | 炭素鋼。強度・耐摩耗性が必要な部品向け |
株式会社SeriOのSS400加工対応
株式会社SeriOでは、SS400を使用した治具、機械部品、 試作構造部品などの加工に対応しております。 協力メーカーと連携し、切削加工から表面処理まで一貫対応いたします。
- 治具製作
- 機械部品加工
- プレート加工
- 試作部品製作
- 1個から対応
- 小ロット対応
- 表面処理対応
- 3D CADデータ対応
よくある質問
Q. SS400は精密加工できますか?
はい。マシニング加工による精密部品製作が可能です。
Q. SS400は表面処理できますか?
はい。黒染め、メッキ、塗装など用途に合わせた処理が可能です。