エポキシ材料による着色 注型

【お客様】

注型材料で薬品に強い材料はないですか?

ウレタン素材では解けてしまい実験ができないので

良材料はないですか?

製品は微細でしかも薄肉でで板厚がt0.5mmの部分もあり

真空注型で充填しますかね?

【Serioの回答】

今回は微細で薄肉の為、先ずはマスターを微細造形で0.05積層タイプで製作

注型時にPLが難しい形状は予め別パーツで製作後の接着で製作

微細部のPLができないので予め部品を分割
同材料使用の為エポキシ材料をシリコン注型で丸棒を作成
作成した丸棒よりNC旋盤加工で部品を作り出し
注型品に圧入しエポキシ接着剤で止め完成
薄肉 エポキシ
t0.5mm部にもきっちり充填

注型材料もデブコンのエポキシ材料を提案しテストピースを製作して

お客様にて薬品テストで検証していいただき材料を決定しました。

薬品テスト用でエポキシ材料のテストピースを作成 オレンジ色指定の為、着色注型しました。

エポキシ注型が出来て、自社開発の注型機で低圧キャストし

薄肉部に充填ができる共栄会社様えを選定

樹脂ショートも無く無事に納品できまた。

 

大物の注型品を安く多く作りたんだけど!

〈お客様〉

今度展示弊社の展示会がありその特にデモ機を10台製作したいのですが
少し大きな製品で注型で製作したいのですが大物だと切削マスター費用が
高くて予算も余り無く注型品でも数台しか作ることが出来ないけど
大物の注型品をリーズナブルに製作する方法が無いですか?

〈Serioの回答〉

マスターを光造形品で製作し切削マスター費用40万が半分以下で製作出来ます
光造形品でも仕上げで積層除去、マスター品にP艶塗装を施しゴム型に転写でき
れば切削品より艶のある注型品が仕上がります。
下地が良いので外観仕上げはP艶塗装でも安く仕上がりますし着色注型でも
製品の仕上がりはP艶で出来上がります。
シリコン型費用も大物専門の注型業者に依頼することでシリコンの量を
減らすノウハウでゴム型費用も下がり少しでも多くの注型品が予算内で
製作出来ます。