加工後の反りを極力抑えたADC12 T5 アニール 処理 切削加工

【お客様】

アルミダイキャストの切削品製作を検討しておりますが

現在、出回ってるADC12の素材で切削すると非常に反り

無理やり戻して使用する事が多くて困ています。

反りにくいADC12の材料てあります?

【Serioの回答】

アルミダイキャストはキャスト後に製品の反りを抑えるため

T5処理などを行い反りを軽減させています。

当社では板材を切り出し後にしっかりとT5処理を行う事が出来る

材料販売業者様と提携し切削加工後にも反りが最小限に収まる

製作方法を常に追究しております。

ADC12 反り軽減
ADC12 T5 処理済み材料使用

 

アルミ5052 深堀 横型5軸 切削加工

大物アルミ切削品

アルミ深堀の切削依頼をお客様よりご用命いただき

またまた横型マシニングにて加工機にて協力工場にて製作しました。

やはり横型加工、切削粉も流れ落ちる為、ビビリも無く切削目がかなり綺麗です。

5軸の為多面加工もワンチャッキングにて終了!

外観サンドブラスト処理

最終ブラスト仕上げで切削目を消しお客様に納品致しました。

 

SUS材料で切削加工出来ます?

〈お客様〉

SUSの切削なんですが多面加工でないと加工出来ないものがあるのですが

加工出来ます?

出来れば加工後表面磨きまでして焼付け塗装まで出来ます?

〈Serioの回答〉

SUSの加工は可能です、今回はデーター頂いた所鋳物用のデーターで

アンダーカットが複雑で弊社でデーターの加工をさせて頂き図面可までして

お客様に承認頂き加工に入りましたが通常の3軸加工では多面加工が必要な為

5軸加工機でSUS切削の得意で焼付塗装迄手配出来る共栄会社様にお願いしまし

5軸加工機のおかげで多面加工用の治具を製作せず加工がスムーズに行き通常よ

り2割程加工費用がおとせました。

但し今回は数量が3台なので5軸加工のプログラム費用も3台で割り込みトター

ルで安く出来ました。1台の場合は多面加工の方がお安く出来ます。

PBT/PC 7407で板材を成形して試作したいのですが?

〈お客様〉

PBT ガラス入りの材料はありますか?

例えば材料の指定でPBT 7407の材料はあります?

自動車部品の開発をしてますがデーターを取るのにこの材料で製作した部品で

実車してデーターをとりたいのですが材料の用意出来ます?

〈Serioの回答〉

現状で用意出来る材料はPBTGF30でがPBT3300では駄目らしく

今回は材料からの製作で進めました、但し日数と材料厚みに規制がかかります

どうにかt20mm×150mm×150mmで切削出来る製品サイズ収まり

アニール処理のお陰で反りもなく製品か出来実車試験も無事終了しました。

よくある切削材料でお困りの方はSerioにご相談下さい、何か少しでもお役に

立てればと思います。

PBT/PC 7407板材 インジェクション
PBT7407 PCアロイt20mm×150mm×150mm
PBT/PC7407切削品
PBT/PC7407切削品

導光板レンズの試作で樹脂ペレット支給するから板材製作してもらえます?

〈お客様〉

ポインターレンズの試作品で実際の光量や光かたの試作をしたいのですが

拡散効果の良いそんな特殊な板材あります?

無い場合樹脂ペレットを支給するので板材作れます?

出来ればその材料で切削加工してほしんですけど。

〈Serioの回答〉

支給材料のグレードにもよりますが最大厚t20mmまでの板材実績があり

ローレット等の切削加工は問題無く加工は可能です。

樹脂レンズ切削加工
板材成型
レンズ透明樹脂 加工
ABS導光板 磨き無し 蒸着処理加工
試作金型 鏡面レンズ
試作金型でのPCレンズ試作

350mm×350mm×350mmのアルミ深掘切削加工

アルミ大物材料
金属 深掘り切削加工

〈お客様〉
大物のアルミ治具を製作したいのですが
400mm×400mのアルミ素材はありますか?
あれば加工は出来ますか?かなりの深掘り切削ですけど
後、大物だからと言ってコストが高いのは
困るし納期もあまりないんだけど・・・

〈Serioの答え〉
現状400mm×400mmの大きさだと材料が特注に成り加工UPまでの工期が
6週間は要します、そこで材料素材を調べ在庫のある厚み350mmmに
変更して検頂けないか相談しました。
その次に加工提案として中物加工用の竪型のマシンニングでは
Z軸のストロークも足りるが底までとどく刃物をつけるとあたる・・・
大型の門型マシニングでは加工は出来るがコスト面と納期が合わないので却下、
今回は横型5軸制御のマシニングセンターでの加工を提案し作製。
材料を特注で製作して大型マシニングセンターで加工した場合のコストより
30%減で製作出来納期も20日程度で仕上げる事が出来ました。

樹脂メッキ

〈お客様〉
切削で部品を製作して、後メッキまでお願いしたいのですがどんな加工材料・メッキの種類ができますか?

〈Serioの回答〉
切削部品にメッキ加工は可能です。
メッキ材質についてはABSに成ります。
樹脂メッキの種類は硬質クロームメッキとアルミ蒸着メッキが可能です。
メッキシ仕上がりも磨き次第で成型品メッキと同等まで仕上がります。
但しメッキ工程で素材ロスが発生するので切削の場合数個のスペアが必要に
なりコスト面は少し上がります。

樹脂硬質ロームメッキ 樹脂硬質ロームメッキ[/captio

どーしてもこの材料で試作したいんです!

板材インジェクション成型/押出・丸棒押出成型
板材インジェクション成型/押出・丸棒押出成型

Serioでは量産材料と同等品材料でなければいけないとおっしゃるお客様に

押し出し成型、インジェクション成型による材料作成からお受けいたします。

丸棒・板材の製作が可能です。

材料サイズ、工期に制約がある為、製作前の事前打ち合わせが

必須になります。

試作に用いる材料のご相談

【お客様からのご意見】
製図をして試作の依頼をしたが「この材料では試作ができない」と言われた。どんな材料なら試作ができるのか

【serioの回答】
試作品の用途や作成個数、要件などをお伺いしたうえで、最適な試作工法と材料説明をさせていただきます。

量産・本番材料とは異なる材料で試作することは、試作業界では珍しくありません。
その理由は大きく2つ。

(1)量産材料を入手できない
量産メーカーは数万点、数百万点の製品を作ります。それに用いる材料も膨大なものなので、材料メーカーも量産メーカーに協力し特殊な材料の開発や供給をします。
いっぽう、試作メーカーで製作するものは1個から数十個、多くて数百~千個です。量産メーカーに比べ用いる材料はとても少ないのです。そのため試作メーカーが調達できる材料には限りがあります。もし調達できたとしても、材料代が非常に高価になります。そこで図面に記載のある材料の代わりに一般入手が可能な汎用材や、試作専用の材料を提案することになるのです。

(2)工法が量産とは異なる
試作に求められる要件の多くが「短納期」です。量産と同じ工程を経て加工していたら、それなりの工期(加工期間)がかかります。それでは困りますので、試作専用の工法というものがあります。例として「光造形」があります。光造形は専用機に3Dデータの情報を入力すると複雑な形状でも短期間で形状化することができるメリットがあります。しかしデメリットもあります。材料が割高で、また衝撃に強くありません(脆く割れやすい)。短期間で形状化することには優れていますが、壊れやすいので量産性には乏しく試作専用の工法となります。

当然、試作案件の中には量産品と同等の要件を求められるものもございます。その場合は量産に近い工程を経て試作を行いますので、それなりの工期と費用がかかります。

このご意見のお客様は「とりあえず形を確認したかった」「できるだけ安価にしたい」「できるだけ耐熱性が欲しい」というご要望がありましたので、粉末造形を提案させていただきました。