短納期対応の試作金型の製品ってそれなり?試作型での成型後の反りについての改善方法

成型品治具矯正
POM治具での製品矯正

〈お客様〉
短納期で試作金型を製作して製品を作りたいけど
短納期で製作した金型の製品ってやっぱり出来なりにしかならないの?

〈Serioの回答〉
試作金型の成型TRY、試作金型は基本抜き勾配は取らない事が多く
公差は盛り込みますが抜き勾配を盛り込んだデーター作製に時間が掛かり
加工もテーパー面の為に加工時間がかかりすぎます
その為に試作金型で抜き勾配を盛り込む事は少ないです。
公差に関しても納期の都合上、TRY&CUTでは無く
最初から公差も中心を狙って製造します。
その為成型後の変形などで寸歩公差NGが良くあります・・・
Serioでは事前に後調整の出来る金型の作り込みが出来ない場合は
事前にお客様にアドバイスさせて頂き成型時に矯正治具を樹脂で製作調整し
その場で成型したての製品に治具を取り付けし矯正
出来る限り公差内に収まるよう調整します。
時には矯正治具の数量が何百個と成る場合もあります。
この様な対が出来る試作金型メーカーは金型工場と樹脂切削工場を保有する
試作工場でしか対応出来ないです事です。
Serioでは金型加工と樹脂切削加工を両立、流動解析・反り解析迄出来る工場と
提携し短納期でも極力寸法公差に収まる製品作りを提案して行きます。

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